アーツ前橋

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[メールマガジン] vol.2 (バックナンバー)

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アーツ前橋 メールマガジン vol.2

2013年12月16日発行

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クリスマスイルミネーションがまちを彩る季節となりました。
まちあるきやショッピングと合わせて、アーツ前橋へふらっとお立ち寄りください。
本メールマガジンでは、アーツ前橋の旬な情報をお届けいたします。
お知り合いやお友達への転送、SNSやブログ等への転載も大歓迎です!!


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● INDEX ●

(1)年末年始の休館のご案内

(2)イベントカレンダー

(3)開館記念展「カゼイロノハナ 未来への対話」&地域アートプロジェクト

(4)アーツ前橋サポーター活動中!~アーカイヴ編~

(5)メンバーシップ

(6)カフェ「ROBSON COFFEE ARTS MAEBASHI」

(7)ショップ「アートショップ AO アーツ前橋店」

(8)アートのとびら by 住友館長 vol.5


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●(1)年末年始の休館のご案内 ●

アーツ前橋の年末年始の休館は、下記の通りです。

12月28日(土)~1月4日(土)

*2014年は、1月5日(日)11時より開館いたします。


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●(2)イベントカレンダー ●

展覧会だけではなく、様々なワークショップやアーティストトークなどが行われています!
予約が必要なものや会場がアーツ前橋以外の場所もございます。詳細を公式ホームページでご確認の上、ご参加ください。

■1月11日(土)
○開館記念展シンポジウム「アートと出会う」
詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=2517

■1月18日(土)
○西尾美也ワークショップ「ファッションの時間」
詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=2309
○アートスクールSコース(サポーター養成講座)
詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=1768
○藤浩志「マチ歩きトーク」
詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=2346

■1月19日(日)
○開館記念展カフェトーク(染谷滋)
詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=2517
○西尾美也ワークショップ「ファッションの時間」
詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=2309

■1月25日(土)
○増田拓史「前橋食堂」プロジェクト ブックレット刊行記念イベント
詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=2320


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●(3)開館記念展「カゼイロノハナ 未来への対話」&地域アートプロジェクト ●

■開館記念展「カゼイロノハナ 未来への対話」
前橋の美術や歴史をアートを通して振り返ることの出来る本展。作品とじっくり対話しながら、これからの前橋について想いを巡らせてみてください。

詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?p=2112


■地域アートプロジェクト
アーツ前橋の館外に出て行く地域アートプロジェクトは、「衣・食・住」など日常をテーマにして日々活動中。
少しずつ進行し変化していくプロジェクトも多く、各拠点の観覧は無料です。何度でも足をお運びください!

詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?page_id=203


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●(4)アーツ前橋サポーター活動中!~アーカイヴ編~ ●

アーツ前橋サポーターとは、アーツ前橋で開催する企画や事業のボランティアでお手伝いをする人たちのことです。

サポーターの活動の一つであるアーカイヴ作業では、アーツ前橋に集まってきた書籍や図録、チラシなどの資料を整理し保存しています。
アーツ前橋の研究活動を支えるという目的がある一方で、資料を整理しながら今まで知らなかった地域の芸術文化活動を見つけたり、コーヒーブレイクも挟みつつサポーターとおしゃべりをしながら作業を進める楽しみもあります。

あなたもサポーター活動を通して、アーツな輪を広げてみませんか?
サポーターに登録するかはわからないけれど活動に興味のある方は、1月18日に開催される第4回アートスクールSコースへご参加ください。

詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?page_id=194


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●(5)メンバーシップ ●

メンバーシップは、年会費を払うことでアーツ前橋の活動を支援しながらアートをもっと身近に楽しんでいただくためのプログラム。
展覧会入場無料やメンバー向けイベントへのご招待など、さまざまな会員特典があります。
会費がお得なペア会員など様々な種別もご用意しております。

詳しくは→ http://www.artsmaebashi.jp/?page_id=113


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●(6)カフェ「ROBSON COFFEE ARTS MAEBASHI」 ●

■ギフトBOXのご案内
ロブソンコーヒーでは、クリスマス・お歳暮にピッタリのギフトBOXをご用意しております。
ギフトBOXの内容はさまざまな組み合わせをご用意しております。
まだご予約も承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

■ランチセット(11:00~14:00)
ランチセットでは、週替わりのサンドウィッチを3種類の中から選べます。
サンドウィッチは毎週木曜日に変わります。

■コーヒーブレイクタイム(14:00~17:00)
ケーキとドリンクをご注文で、お得なブレイクタイムプライスでご用意しております。
この機会に是非お試し下さい!

皆様のご来店お待ちしております。

(店長:橋爪さん)

【情報発信中】フォロー&いいね!よろしくお願いします!
twitter: https://twitter.com/ROBSON_COFFEE
Facebook: http://www.facebook.com/robsoncoffee.artsmaebashi

○営業時間:
月曜、火曜、木曜、日曜・・・10時30分~20時30分
金曜、土曜・・・10時30分~22時

○年末年始の営業:
28日(土)通常営業
29日(日)10:30-18:00
30日(月)~2日(木)休業
3日(金)通常営業


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●(7)ショップ「アートショップ AO アーツ前橋店」 ●

「クリスマスにアートなプレゼントを!」
 もうすぐクリスマス!
クリスマスまであと9日。まだプレゼントが準備できていない方に、アートショップAOでは素敵な商品を取り揃えてお待ちしております。

■クリスマス☆ オススメ商品
◎メディアで話題!手のひらのエンターテイメント!「パラパラブックス」
「クリスマスの足音」「むしくいさま」 各定価1,260円(各本体1,200円)
 →サンプル動画で観られます:http://www.seigensha.com/sp/flipbook/
◎飛び出す絵本「しろいふゆ」定価1,890円(本体1,800円)
 その他、AOセレクトのギフトセットもご用意しております。

■お正月商品
「遊印」(朱文・白文)各定価2,310円
 あなたのお名前漢字1文字の手彫ハンコ。年賀状やぽち袋に一押し!!
「KD DARUMA」段ボール製:定価1,890円 べニア製:定価3,990円
 自分で組み立てるちょっとおしゃれなだるま。群馬土産にオススメ。

いつもと違ったプレゼントで素敵な年末年始を過ごしませんか?

■「カゼイロノハナ 未来への対話」図録 発売中! 定価2,520円(本体2,400円)
 AOアーツ前橋店で購入された方へ会場限定特典として、アーツ前橋オリジナルのクリアファイルとエコバッグ(非売品)をプレゼント!(先着100名様)

【商品情報配信中】フォローよろしくお願いいたします!
Twitter: https://twitter.com/AOartsmaebashi1
ブログ(毎週木曜日に更新):http://www.seigensha.com/ao/

(店員:鈴木さん)

○営業時間:11時~19時
○休業日:水曜日、年末年始(12月28日~1月4日)

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●(8)アートのとびら by 住友館長 vol.5 ●

今回は、日本語で読める海外の美術事情です。かなり分厚い『世界の、アーティスト・イン・レジデンスから』(ビー・エヌ・エヌ新社、2009年)という本があります。英文が付いているので国外でも販売しているのでしょうか。これは、A.I.R.と略されることも多い、芸術家が滞在制作をするための施設を紹介したものです。アメリカやヨーロッパだけでなく、インドやインドネシア、台湾なども網羅しているので、こうした場所をつくる試みが世界中に広がっていることが分かります。こうした本が出版されるくらいですから、芸術関係者がお互いに情報交換するだけでなく、将来芸術家になりたいと考えている人や、芸術家の活動に関心を持つ人も読者を想定しているのだと思います。

もともと芸術家には、風景や人に出会うために旅をして創作をする人が多くいました。そうした人を貴族や街の有力者、あるいは寺などが迎えれて滞在してもらうエピソードも数多くあります。あるいは、芸術たちがひとつの地域に集まって共同生活をする芸術家村のような例もあります。これらには、日常や世俗の煩わしい事柄から逃れて作品制作に集中したいというケースと、自分の知らない文化や歴史に触れる機会を得たいというケースがあり、それは今の芸術家もたぶん変わらないでしょう。まだまだ美術館やギャラリーと比べると特殊なタイプの施設のはずですが、今や、A.I.R.という言葉もかなり一般的になりつつあり、文化庁もこれを後押しするような時代になっています。

アーツ前橋のプレイベントでも、これまでパイロット事業的にニューヨーク在住の日本人作家、照屋勇賢さんと韓国人作家、ペ・ヨンファンさんを招いて滞在制作をしてもらっています。そのときに制作した作品が現在の開館展「カゼイロノハナ」でも見られます。また、営業を止めてしまった銭湯を使って伊藤存さんと幸田千依さんが公開制作をしていましたが、先週末から完成した作品の展示が始まりました。ふたりとも、独特の視点で地域の人が気付かなかったものを見つけ出し、異なる土地での生活が新しい作品の創造に結びついたようです。

私たち学芸員は、作家のアトリエに足を運ぶことがよくあります。そうすると完成された作品だけでなく、まだアイディア段階のスケッチや材料などがあったり、展覧会というハレの場とは違う状態の作品や作家と出会えます。A.I.R.には、そういう創作の源になるような未だ表現された形にならない断片と出会えるような魅力もあります。だからこそ、いろいろな人が関心を持つのではないかと思います。芸術家の支援としては制作環境の整備という重要な役割を担いますし、一過性のイベントよりも新しいものを創り出す貴重な機会を生むものとして重視できるでしょう。アーツ前橋でも、これからどういうA.I.R.の試みができるか、試行錯誤していきたいと考えています。

(終)


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