アーツ前橋

イベント

アートスクール2015 連続講演会【終了】

2016.2.21 - 2016.2.28

 

アーツ前橋では、開館前から情報発信や地域の文化活動のアーカイブ、サポーター育成講演会などさまざまなアートスクールを開催してきました。

今年度のアートスクールでは、食や映画、福祉などをテーマに連続講演会を行います。さまざまな分野で活躍する方の話を通して、いつもとは少し違う角度で現代の表現のあり方を考えてみる機会になればと考えています。みなさんのご参加をお待ちしています。

 

第1回 2月21日(日) 14:00-16:00

「いとおしい食卓」

【講師】 鞍田 崇(哲学者/明治大学理工学部准教授)

【会場】 アーツ前橋スタジオ

【定員】 先着50名

 

【プロフィール】

鞍田 崇くらた・たかし

1970年兵庫県生まれ。哲学者。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。総合地球環境学研究所を経て、現在、明治大学理工学部准教授。社会と暮らしの〈かたち〉という視点から、現代社会の思想状況を問う。著作に『民藝のインティマシー「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会 2015)など。食にまつわるものとしては、『焼畑の環境学―いま焼畑とは』(編著、思文閣出版、2011)、絵本『たべることはつながること』(共訳、福音館書店、2009)など。http://takashikurata.com/ 

 

第2回 2月27日(土) 14:00-16:00

「映画『FOUJITA』を語る」

【講師】 小栗 康平(映画監督)

【会場】 シネマまえばし(アーツ前橋と同じ建物の3階)

【定員】 先着100名

 

【プロフィール】

小栗 康平 おぐり・こうへい

1945年群馬県前橋市生まれ。早稲田大学第二文学部演劇専修卒業後、フリーの助監督として浦山桐郎、篠田正浩監督らにつく。1981年「泥の河」(モスクワ映画祭銀賞)で監督デビュー。1984年「伽椰子のために」(ジョルジュ・サドゥール賞)、1990年「死の棘」(第43回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ、国際批評家連盟賞)、1996年「眠る男」(モントリオール映画祭審査員特別大賞)、2005年「埋もれ木」を発表。2015年に10年ぶりの新作「FOUJITA」を発表した。

 

第3回 2月28日(日) 14:00-16:00

「障害とアートが社会をかえる」

【講師】 岡部 太郎(一般財団法人たんぽぽの家 事務局長)

     長津 結一郎(NPO法人 多様性と境界に関する対話と表現の研究所 代表理事)

【会場】 シネマまえばし(アーツ前橋と同じ建物の3階)

【定員】 先着100名

 

【プロフィール】

岡部 太郎 おかべ・たろう

1979年前橋生まれ。高校時代より「前橋芸術週間」にボランティアスタッフとして地域を巻き込んだアートプロジェクトに参加。現在は奈良を拠点に障害のある人とコミュニティをつなげるプロジェクトや、展覧会、舞台、ワークショップ、セミナーなどの企画運営を担当。最近は表現と存在の曖昧さを探る「存在と生活のアート」、福祉施設を使い倒すイベント「24時間こたつラヂヲ」など、社会の価値転換をはかる実験的な取り組みをしている。

 

長津 結一郎 ながつ・ゆういちろう

1985年北海道生まれ。NPO法人多様性と境界に関する対話と表現の研究所代表理事。東京藝術大学大学院博士後期課程修了。障害者の表現活動をはじめとした、社会包摂的な芸術活動を主たる研究対象としている。異なる立場や背景をもつ人々がどのように協働することができるのか、研究/実践の双方からのアプローチを試みている。前橋市のクリエイティブなまちづくりに関する調査研究も手掛ける。慶應義塾大学研究員、東京家政大学非常勤講師。

 

 

■申し込み方法

事前申込制 電話にて受け付けています。

電話 027-230-1144

※各日前日までに参加希望日、参加者氏名、日中連絡のつくお電話番号をお知らせください。先着順とし、定員に達した場合は締め切りとさせていただきます。

 

主催:アーツ前橋

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お問い合わせ

アーツ前橋 「アートスクール2015」係

371-0022 群馬県前橋市千代田町5-1-16

TEL 027-230-1144  FAX  027-232-2016

 

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