アーツ前橋

イベント

ロビーライブ vol.09 ワールドミュージック【終了】

2017.01.08 - 2017.01.08

vol.09

アーツ前橋で行う小さな音楽ライブ。県内で音楽イベントを企画している方をコーディネーターに迎え、様々なジャンルの音楽を紹介します。vol.09「ワールドミュージック」ではアフリカ、中東、オーストラリアなど世界各地の民族楽器を使った、2組による演奏をお楽しみください。

日時:1月8日(日)
   14:00~ 有識者会議
   15:00~ 石坂亥士×KNOB(ノブ)
場所:アーツ前橋 交流スペース
料金:無料 申込不要
vol.09コーディネーター:岡庭涼

■出演者プロフィール

石坂亥士
石坂(クレジット:泉谷典彦)
photo: 泉谷典彦

1971年、群馬県桐生市生まれ。神楽太鼓奏者・打楽器奏者として、神社、クラブ、即興演奏、演劇、舞踏といった国内外を問わず様々なシーンに活動の場を広げている。母の郷里の青森で、幼少の頃より様々な伝統芸能をはじめ、イタコの儀式などに触れた事が自身の音の原風景となっている。そのスタイルは、神楽太鼓を主軸に、世界各地の民族打楽器を自由に操る稀なスタイルで、ミルフォード・グレイブスや、師匠である土取利行氏の影響を強く受けている。2012年、カナダ・トロントで上演された多国籍演劇集団「アユリテアトル」の作品「ある阿呆の一生」に音楽家として参加し、ドラ・アワード・インディペンデント部門、最優秀サウンドデザイン賞を受賞。http://www.dragontone.org/

KNOB (ノブ)
KNOB(クレジット:堀田晃子)
photo: 堀田晃子

オーストラリア先住民アボリジニの人々のイダキ(木)と縄文からの日本古来の石笛(石)、自然が作り出した楽器に、日本人としての精神、祈りをこめ響きの道を歩んでいる。2007年には公開映画「地球交響曲第六番」虚空の音の章に出演(https://youtu.be/NkNbxFnWpT8)。茶や能の精進を行い、毎年北鎌倉にて茶会を催し亭主をつとめる。熱海MOA美術館の茶室や能舞台を使っての茶会と祭事『和の心にて候』。2016年夏至には、八ヶ岳 身曾伎神社能舞台にて祭事『よあけてであえて』に出演(https://youtu.be/AXNZUH6EqH0)。海外では、世界遺産である薬師寺の村上太胤管主とインド・ブータン、ウズベキスタン、西安での仏跡巡礼法要のほかフランスのモンサンミッシェル、ルルド、アボリジニ聖地、ハワイ島キラウェア火山。トルコ、イスラエルの旧約聖書ゆかりの聖地にて演奏。国内では広島の長崎原爆跡地や富士山本宮浅間大社、天河大辯財天社二十年遷宮祭など日本だけでなく、世界各地で演奏を行う。

有識者会議
有識者会議
左からKPC、にれいとしゆき、清水和美

世界各地に分布する口琴や笛を得意とする「にれいとしゆき」、アフリカのジェンベや中東のレク等、民族打楽器を駆使する「KPC」、サンバの現役バテリア(打楽器奏者)であり、鍵盤やインディアンフルートも操る「清水和美」からなる完全即興ユニット。普段は各自の活動を展開しているが、有識者会議の名のもとに集まった際には、それぞれの経験で培ったスキルを遠慮なくぶつけ合い、あたかも和やかな懇談、あるいは白熱した議論のような音の会話を繰り広げている。また演奏のみならず、ステージでの圧倒的な楽器の物量と、各分野での有識者としての楽器に関しての解説も見ものの一つである。

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