アーツ前橋

展覧会

糸の記憶 アーツ前橋所蔵作品から

2020.06.01 - 2020.10.13

アーツ前橋では、地域ゆかりの作家をはじめ、館の活動に関連のある作家たちの作品を継続的に収蔵しています。2019年度は15作家72作品を収蔵しました。

本年度は、これら新収蔵作品の一部やアーツ前橋開館前から収蔵してきた作品から、「糸の記憶」、「場所の記憶」というテーマで年間を通じて、1階ギャラリーで公開いたします。

絵画などに描かれる服飾表現は、人物の性格や雰囲気を特徴づけるとともに、文化や社会、時代を反映します。前期展示では、さまざまな人物を描いた近代の洋画・日本画作品による表現をご覧いただきます。またアーツ前橋の初代ユニフォームと2代目ユニフォームを製作過程とともに紹介します。受付や会場内のスタッフが自分なりの着方をアレンジしながら、2代目ユニフォームを着用する様子にもご注目ください。

後期展示では、生糸や絹、養蚕にまつわる表現を紹介します。養蚕が盛んだったこの地域では蚕が《お蚕様(おこさま)》と呼ばれ大切にされました。蚕の一生を描いた高橋常雄の《お蚕様》、桐生に残る銘仙を撮影した石内都の《絹の夢》シリーズを展示します。

————————————————————————————————————————-

会期:未定~9月29日(火)
   6月1日(月)~9月29日(火)
   6月1日(月)~10月13日(火) 会期延長
   *8月13日より一部作品を追加して展示します。
   【7/1情報更新】
   今後、会期等が変更になる可能性があります。
   開幕日等の最新情報は当ウェブサイトにて更新してまいります。

開館時間:10時~18時(入場は17時30分まで)

休館日:水曜日

観覧料:無料

会場:アーツ前橋ギャラリー1(1階)

出品作家:久保繁造、清水刀根、正田壤、髙橋常雄、田中青坪、田村清男、中村節也、南城一夫、福田貂太郎など

 

清水刀根《舗道》1933年

中村節也《婦人像(手鏡の婦人)》1927年

田中青坪《S婦人》1959年

高橋常雄《ラト・マチェンドラ祭の灯》1979年

アーツ前橋スタッフユニフォーム(2代目)2019年
製作:FORM ON WORDS

————————————————————————————————————————-

【お問い合わせ】

アーツ前橋
TEL: 027-230-1144
FAX: 027-232-2016
E-mail: artsmaebashi@city.maebashi.gunma.jp

この記事を友人に紹介する