アーツ前橋

ニュース

2018

闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s【終了】

 木版画は、特殊な素材や道具を必要とせず、また安価に複数の作品を制作できるDIY的な簡便さゆえに、美術の世界を超えて、アジア各地の政治・社会運動のなかでしばしば制作されました。自分の感情を主体的に表現

尾花賢一 滞在制作【終了】

 アーツ前橋では、昨年度に引き続き、前橋市で滞在制作を行う、群馬県にゆかりのあるアーティストを募集しました。より充実した前橋での滞在制作の機会を提供するため、滞在期間を長く設定し、若いアーティストにも

出展作家変更のお知らせ

【お知らせ】 「闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s」展のアーツ前橋会場で出展を予定しておりましたオギン・コレクティヴは、メンバー間での意見の不一致があり、参加の可能性について話し合

平成30年度 アーティスト・イン・スクール【報告】

■事業概要 アーティストやクリエイターが市内の学校へ出向き、ワークショップや授業を行う学校連携事業です。将来の地域や文化を担う児童・生徒たちとアーティストが共同で学び、表現力やコミュニケーション力を身

あーつひろば もののがたり-ある村のできごと【終了】

  「あーつひろば」はアーツ前橋でアートを鑑賞したり、工作を楽しんだり、アーティストと一緒に活動したり…ひろばのように色々な体験ができるイベントプログラム。 こどもも大人も自分の中の「アート」を発見し

近藤嘉男と憧れのヨーロッパ航路:アーツ前橋所蔵作品から【終了】

 アーツ前橋では、地域ゆかりの作家や当館事業に参加した作家の作品を収集しています。  本展は、当館が所蔵する郷土の画家・近藤嘉男(1915-1979)の作品を一堂に会した展覧会です。近藤は生涯に5度の

おしゃべりアートデイズ参加者募集【終了】

 アーツ前橋では、作品をじっくり鑑賞して、気づいたことや感じたことを自由に語らい合う「おしゃべりアートデイズ」の参加者を募集しています。作品を見て、私はこう感じたけれど、他の人はどう感じているんだろう

前橋身体論 早春ゼミナール2019【終了】

身体の芸術推進実行委員会は、アーツ前橋と共催し、アーツ前橋の企画展「闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s」に連動して、新しいスタイルの学びの演劇「前橋身体論 早春ゼミナール2019」を

ロビーライブ vol.19 沖縄民謡とサーフ【終了】

アーツ前橋で行う小さな音楽ライブ。県内で音楽イベントを企画している方をコーディネーターに迎え、様々なジャンルの音楽を紹介します。vol.19「沖縄民謡とサーフ」では、Maico氏をゲストにお招きします

アーツ前橋が地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞しました

本年10月26日に開館5年を迎えたばかりのアーツ前橋ですが、この度、一般社団法人地域創造が実施している地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞いたしました。この賞は地域における創造的で文化的な表現活動のための

闇に刻む光展「先生のための無料招待ウィーク」【終了】

  アーツ前橋は、より多くの児童及び生徒の皆さんに芸術文化の豊かさや楽しさに親しんでもらいたいと考えています。彼らの豊かな経験のためには、先生方のご理解とご協力が不可欠です。そのため、下記の

年末年始の休館

アーツ前橋ならびにミュージアムショップminaの年末年始の営業は、下記の通りです。 12月28日(金)~1月4日(金) 休館 *2019年は、1月5日(土)11時より開館いたします。   —

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