前橋市は現在、美術館構想を推進しています。その基本理念「 つながる美術館」「成長する美術館」「文化を創る美術館」をより多くの市民に伝えることを目的として、オープン前から様々なプレイベント を開催しています。

美術館のあり方も時代や地域に合わせて少しずつ変わっています。街のなかにできる新しい美術館は、日常の延長で新しい芸術に触れることができ、地域の文化活動を支えていく拠点になります。

新着情報:News
DATE:
2011.12.19
TITLE:
美術館プレイベント vol.16シンポジウム 「美術館をかたる。」

 新しい美術館の工事がまもなくはじまります。
今は来年度の開館に向けていろいろなプログラムの計画をつくっています。

そのなかで私たちも海外の最新動向や国内の美術館事情などを参考にしていきたいと思っています。
Vol.13「美術館ができる」では、前橋の新しい美術館構想について話をしましたが、
私たちが参考にしている先進的な事例をぜひ多くの皆さんにも知っていただければと考え、
シンポジウムを企画しました。

テイトモダン(ロンドン)の開館時の館長をつとめ、香港に新しくできる美術館の準備に
着手しているラース・ニッティヴさんと、大原美術館や資生堂ギャラリーなどのアドバイザーでもあり、
様々な展覧会を手がけられてきた岡部あおみさんに基調講演をいただき、
さらに演劇や音楽、映画、食など幅広い分野に通じたパネリストと、美術館の新しい
役割について議論をしていただく予定です。「絵や美術館には関心がない」という人
にも、きっと自分なりの美術館の利用方法に気付いてもらえるのではないかと思っています。
 
2012年1月14日(土)入場無料
午後12:30開場

美術館プレイベント vol.16シンポジウム 「美術館をかたる。」 の続きを見る